産休・育休を楽しむコツ

こんにちは、サラです(^^)

試行錯誤しながら、0歳児の育児をしています。

タイトルは、最近になってようやく見えてきたことです。

産休・育休を楽しむコツ

まず、心が穏やかであること。

といわれても、、それができなくて困ってるんです！

難しいことですよね。

同じような境遇でご理解いただける方もおられるかと思いますが、

職業に就くのを目標に、勉学に励んで、

晴れて医師という目標を達成して、

でもそこからがようやくのスタートで、

苦労してやっと専門医が取れて、

ようやく自分で納得した患者診療が叶うようになりつつあるかな、

という時に合わせて、

女性としての出産タイミングがやってくる。

子どもの誕生は奇跡です。産科は神の領域だと感じています。

そして、育児って本当に幸せの日々です。

子どもの笑顔って、しんどいことも何でも乗り越えられるような、

不思議な魔力があります。 

一方で、日々のサイクルが、働いていた時と全く違って、

なんだか自分だけ立ち止まっているような。大きく遅れをとっているような。

今日も何もしていない、こんな毎日を過ごしてていいのだろうか、、、。

と、一人悶々と悩んで、しんどくなってしまうことも多々ありました。

でもこれじゃあ勿体ない！

子どもと向き合える時間も今だけで、

ましてやこんな平日の自由な時間なんて、人生で今だけだぞ！！

と自分に言い聞かせ、

今は、なんでもできることに挑戦することに決めました(^^)

・一人で頑張りすぎない。

・（人にせよ、便利アイテムにせよ、施設にせよ）頼れるものは頼る。

・起きたとき　or　午前中（大概　子どもに起こされるので、考えている余裕がありません　笑）に、今日の一歩を考える。

　子どものことでも、自分のことでも、家族のことでもなんでもいい。

・寝る前に、今日の歩みを思い出して褒める。できれば、日記など文字で綴る。

・我が子や旦那、家族や友人、職場の皆様に感謝をする。

この5箇条を意識するようにしたら、ずいぶんと気持ちも楽に楽しく育児ができるようになった気がしています。

まだまだ私自身も母勉強中なので偉そうに言えないのですが。(^^;)

とにかく、今日も一日、子どもを愛し、危険から守った自分を褒める、

焦燥感を抱くのなら、どんな些細な一歩でもいい、何か歩んだことを賞賛する。

私は、子どもの育児アプリ　ぴよログ　を利用させていただいていますが、

そこに子どもが生まれてから毎日　日記を書いています。

このアプリ、本当におすすめです！

授乳タイマーがついていたり、

ミルク量や時間も簡単に記録できて見返しやすい。

成長曲線もみられたり、

予防接種歴も登録できます。（ぴよログの予防接種アプリとも連携可能です）

ここに日記があって、退院後から　子どもの成長をメインに書き残していけたらいいなあ、後から見返したときに楽しいかな、と気軽な気持ちで書き始めました。

（ちなみに筆者は過去にも日記を書こうとしましたが、続きませんでした。。

ですが、子どものこととなると、なぜか今まで欠かさず続けられています！）

最初は、授乳の悩みや、母乳トラブル、子どもの成長などを書き綴っていましたが、

いつしか自分のことや、家族含めた日記になってきています。

でも、周囲の状況も含めて、将来訳に立つかなと思い、

気軽に書いています♪

実はこのアプリのすごいところが、

製本システムがあって、PDF化してくれるんです！！！

素敵ですよね(^^)

日記とともに、写真も登録できるので、（無料では一枚）

毎日の写真を貼り付けて保存しています(^^)b

まずは1歳を目標に、製本化することを楽しみにしています！

今後は、この日記を辿って、

過去の思いや苦労したことを踏まえて、

役に立ったグッズや方法などなど、

少しずつ発信していけたらと思っています。

ぼちぼち気ままに。

徒然と。

今日も皆様にとって、良い一日となりますように☆★☆

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